テーマから探す
キーワードから探す
1ギフト1ワクチン 2D/3D/動画 2層段ボール Bookbird GOOD DESIGN賞 green wedding 22 GRiD TAG iPad more Trees more trees design Re:DESIGNERS PROJECT TOUCH WOOD 「いのちのリレー」プロジェクト インターネット ウイルライフ ウェディング エコフィン[ウィル] エコフィン[ノア] カーボンオフセット コンサルティング ビジネススクール フォトレタッチ ブライダル メディア・コミュニケーション 不動産 企業市民活動 企画・コンサルティング会社 出版社 坂本龍一 子育て 広告 広告企画 技術者兼経営者 映像制作会社 木づかい運動 木曽 木育 森林 環境保全 結婚 絵本 編集プロダクション 葬儀業界 講座 間伐材-
最近の記事から探す
Loading...
-
Vol.17
「事業単位は自分一人」の自由を追求した働き方。
株式会社A 代表取締役プロフリーター関 直哉さん会社経営もしていますが、あくまで「プロフリーター」が本業です。一個人のクリエイターとしてさまざまな企業のプロジェクトに関われる自由な環境だからこそ、仕事が面白いし、多方面にネットワークが広がります。 -
Vol.16
異なるジャンルへの挑戦で人間力を高める。
株式会社エクスパンダ代表取締役浦木健太さんスキー選手を引退し、僕のようにまったく畑違いのビジネスを始めた人は少ないので、意外性があってみんなに興味を持ってもらえます。後輩やさまざまなアスリートがセカンドキャリアを考えるうえで、少しでも参考にしてもらえればうれしいですね。 -
Vol.15
価値観はいろいろ。自分の物差しは捨てること。
Wedding LAB代表/ウェディングプランナー遠藤佳奈子さん日頃からさまざまなジャンルの雑誌を読んでいます。流行りものを押えておくという意味もありますが、いろいろな価値観を知るためです。ある経験をしてから、自分の物差しで判断してはいけないと悟ったからです。 -
Vol.14
異業界での「当たり前」を、旅行業界で実践。
株式会社グローバルツアー代表取締役秋元圭太さんブライダル業界ではごく当たり前のことで、多くの旅行会社ができていないことを実践する。それが僕らの目指すサービスです。そして、それを突き詰めようとすると、フルオーダーメイドになるんです。 -
Vol.13
教える側に必要なのは、「教えすぎない我慢」。
個別学習のセルモ 世田谷烏山教室オーナー兼経営者丸山浩器さん生徒たちを指導するうえで心がけているのは、「教えすぎないこと」でしょうか。教える側は、つい一生懸命に教えようとしてしまいますが、それはよくない場合もあります。結局は自分で問題を解かなければ身に付かないんです。 -
Vol.12
「新宿のおばちゃん」が出会いに恵まれる理由。
キッチンさらぼんオーナー牧野美保さん3.11東日本大震災の直後でも、私たちは食材の調達にまったく困りませんでした。世間では、スーパーで水や食料が手に入らず、市場には物がまったくない状態でしたが、いつもと変わらずに商売を続けられたんです。 -
Vol.11
情報は鵜呑みにせず、自分の目で確かめる。
株式会社カラ―ズ代表取締役高田裕子さんインターネットの情報は鵜呑みにできないことも多いので、できるだけ自分の目で確かめるようにしています。講座を依頼する講師の方を探すときも、実際にその方の講義を受けてから判断することにしています。 -
Vol.10
悩んだときに相談できるメンターは、貴重な存在。
こびとのくつ株式会社代表取締役工藤美樹さんビジネス書はドラッガー始め、随分読んでいますが、書いてあることをそのまま実践しても、中小企業にはフィットしません。そんなときは、メンターである先輩経営者にアドバイスをもらいつつ、自分の中に答えを探します。 -
Vol.9
日本の良さを世界に紹介するのが、最近のテーマ。
株式会社ライトニング代表取締役/プロデューサー佐藤 武司さん「日本の良さを世界に紹介する」のが最近のテーマです。そのため日本をもっとよく知るために、小笠原流礼法や華道を習っています。知りたいことがあれば、すぐに行動に移し、情報を集めたり学ぶようにしています。 -
Vol.8
情報収集の方法は、「読む」「動く」「観る」。
コピーライター/プランナー深津 章さん情報を得るときには普遍的な情報を中心に摂取したいので、本のなかでも歴史に関する書物を参考にすることが多いです。最近はtwitterも活用しています。人の喜怒哀楽をリアルタイムに収集できるのが画期的ですね。 -
Vol.7
多くの人に訴えるには、ファッション性も必要。
一般社団法人more trees事務局長水谷 伸吉さん伝わりにくいメッセージでも、イベントなどでアーティストが呼びかけると、多くの人に訴えられます。裾野を広げるには、エコにもファッション性が必要なので、カルチャー全般にアンテナを張るようにしています。 -
vol.6
異業界の動向も、ビジネスの発想の参考に。
ウィルライフ株式会社代表取締役増田進弘さん情報収集にはメールマガジンを活用しています。たとえばIT系のものなどです。進歩の速いIT業界で、どのようにビジネスが変化していくのかがとても興味深く、業界は違っても、発想の仕方が参考になります。 -
Vol.5
情報は、オープンにすればするほど入ってくる。
株式会社トランスブレインプロモーションディレクター藤野正成さん「情報は、オープンにすればするほど入ってくる」というのが持論なので、ノウハウなどは、すべて人に話すようにしています。そうすると、代わりに情報をもらえたり、人脈が広がったりするからです。 -
Vol.4
こうと決めたら、とにかく持続することが大切。
株式会社CS・グループ代表取締役梶谷隆之さん自分たちが正しいと思うことをやり続けることが大切です。「green wedding22」プロジェクトも、業界全体で意志をもって取り組めば、消費者を巻き込んだ持続的な社会貢献活動に発展させることができると思います。 -
Vol.3
役割を自覚すれば、大勢に影響を与えられるはず。
酒井産業株式会社執行役員/営業部長酒井慶太郎さんたとえば、森林が荒れているということは、当社事業の継続性も期待できないことになります。大きなことはできなくても、自分たちの役割を自覚して行動すれば、多くの人に影響を与えることができるはず、と信じています。 -
Vol.2
保育園で会うお母さんたちも、大切な人脈。
株式会社マイティブック代表取締役松井紀美子さん子育てをしていると時間的な制約があるので、自分のできる範囲で効率的に人脈を広げるようにしています。保育園の送り迎えのときに会うお母さんたちに話しかけ、一緒にお仕事させていただいたこともあります。 -
Vol.1
感銘を受けた本から広がるビジネス・ネットワーク。
野村不動産アーバンネット株式会社ノムコム推進室 室長林 陽平さん仕事に関連する著書を読んで感銘を受けたものは、直接著者に連絡をし、当社の社内研修で講師としてお話をしていただくなど、いいと思ったことはすぐに行動に移してネットワークを広げています。